朝日新聞2007年3月23日のパズル横丁問題

問題

以下のような数列がある。□に入る数字は−3,+3でないとする。数列の意味は?

±0,−3,+3,−1,+1,−1,
+1,±0,−1,+1,−1,+1,
±0, □, □,−1,+1,−1,
+1,±0,−1,+1,−1,+1,
±0,−3,+3,−1,+1,−1,
+1,±0,−1,+1,−1,+1,
±0,−3,+3,−1,+1,−1,
+1,±0,−1,+1,−1,+1,

解答への道(ヒント)

毎回新聞をめくるとまず星の数をチェックする。おー,今回は星2つか。面白そうだ。

前々回の解答も見ておく。あってるな。よしよし。

ありゃ,逆さまの文字が…

嫌な予感。

「今回の答え」って…

一気にやる気が萎えました。

自分はこういうのを見ないで考えるってのがなかなか出来ないタイプだってのが判っている。

問題を読む前に見ちゃいました。

残念。

 

右下には次回で終了の告知が…

もしかして次回も解答が紙面に載るのかな。

となると,また黒星問題になりそう。

そうなると,三連敗で終了ってことになるのか。

ますます残念。

 

車がオイル漏れして車検に通らないという状態だったが,何とか修理して貰った。

どう見ても新車購入の時期で私も一時その考えになったが,結局この車を乗り潰すことにした。

修理の時,「幾ら掛かるか判らないので,中古の方が安いですよ」って言われたけど,

「中古で買い換えるなら新車にします,この車を直して乗りたいんです」って言って,何とか修理して貰った。

結局実際の金額は大したことにならなかったが,この考え方ってマイナーみたいだ。

だけど損得じゃないんだよなー。

新車は人にプレゼント,私はボロ車に乗り続ける。セールスの人は絶句してました。

新聞も損得勘定じゃない部分でこういうパズル横丁のような企画を続けて欲しいものだ。