上記図形を組み合わせて大きさが49の以下の図形を組み立てる。
更にを追加して,大きさが50の以下の図形を組み立てる。何れの場合も図形は裏返しても良い。
最初見たとき,へー,そんな風に出来るのかと思った。完成図の後ろに格子が描いてあって助かった。
良くこんな問題を考えつくものだと思ってつくづく感心。
後ろの格子がヒントになるのでプログラムでも行けそうな気がするが,現在夏休みの宿題状態でアップアップ。
5個の図形の内部の一点を7x7の正方形の内部の36個の点に配置して,それぞれの図形の回転,裏返しを虱潰していけば…
ここで思考停止。頭で解を考えることにする。
ということで,今回はプログラムは無し。残念。
太陽系の惑星の数が9個から8個に減らされることが正式に決まった。
今後は「すいきんちかもくどってんかい?」
サマーズのつっこみみたいな語感だな。